2011年7月13日水曜日

米海軍フリゲート艦入港に関する申し入れ

7月15日、米海軍フリゲート艦「フォード」が新潟東港に入港するのを受け、新潟県に申し入れを行いました。対応は大野副知事でした。


小山芳元県議、中山均市議も申し入れに

 前回イージス艦「マック・キャンベル」が入港して以来3年ぶりの米海軍艦船の入港になります。今回の寄港目的は、船員の「休養」だそうです。いつも「親善」の目的で来るので、少し不可解です。また、詳しい人に聞いたら、フリゲート艦は本来空母等の護衛で使われており、単体で作戦行動をすることはあまりないそうです。そして、この3年間は、全国的に米海軍の民間港の入港は激減をしていました。なぜ、今の時期、それも親善目的なしに新潟に入港するかは不可解です。
 いずれにしろ、軍艦が民間港に入港することは、問題です。米軍の目的は徐々に慣れさせることです。「親善」といえば歓迎する人もいるでしょう。しかし、米軍は「日米地位協定」という「特権」を持っています。その特権を振りかざし、沖縄や横須賀で何をしているかは、地元の人なら誰でも知っているでしょう。新潟に寄港して、休養するにせよ、もし彼らが新潟で犯罪を犯し、船に逃げ込めば、日本の警察は手出しをできません。被害を受けた人も泣き寝入りになります。そういった意味で「親善」や「休養」が何を意味するのか。そういったことを考えなければなりません。単に親善だから休養だからといっても、軍隊の本質を考えなければなりません。

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